負の気持ちが育つプロセス

私の体験記

お待たせ致しました~

今度こそ暗黒時代中のお話へ突入★

これからお話する中で母はちょっと(!?)悪く描かれてしまっているかも知れませんが、今はちゃんとお互い心から仲直りしてお互いを理解し合えてますのでどうか心配なさらないでね。
今はとても良いお母さんなのでご安心下さい!!!

前回までのお話はこちら~

↓で、そんなこんなで~こんなんに変身した私~

この頃の自分を振り返ると、、、ただひたすら苦しくて。。。

でもなにが苦しいのか?自分でも私を苦しめているモノの正体は解りませんでした。

いえ・・・正確には、何に苦しんでいるのか自分が理解したくないから深く考えるのを止めていたと、今なら解ります。

なぜ苦しかったのかというと、私を置いて出ていかれた事によって、母にとって自分はいらない存在なんだ、と自己完結し、そんな母に捨てられた自分がみじめでみじめで苦しかったのでした。
だからこれ以上もっとみじめになるのが怖くて、捨てられたと自覚する事から逃げるために、苦しんでいるモノの正体を見ようとしなかったのでした。

 

下記記事に書きましたが、

なぜ暗黒時代になってしまったのか
これからお話する中で母はちょっと(!?)悪く描かれてしまっているかも知れませんが、今はちゃんとお互い心から仲直りしてお互いを理解し合えてますのでどうか心配なさらないでね。 今はとても良いお母さんなのでご安心下さい!!! 前回までのお話はこち...

このように自分の想いを母に聞けば済んだのでしょうが、何しろ自分がこれ以上傷付きたくなくて自分の気持ちから逃げてて何に苦しんでるかも自覚が無かったので・・・

私は自分の負の気持ちをどうしていいかわからず、自分では抱えきれなくて、どんどんぜんぶお母さんのせいにして、恨みという負(ネガティブ)の感情がぐんぐん生まれ育ち、どんどん私の可愛い優しい魂ちゃんを覆っていきました。

魂ちゃんがどれだけ優しいかは下記記事をご参照下さいm(_ _)m

この魂ちゃんがくろぉい負の気持ちに覆われると、みんなに本来有る魂自体が持つ優しい気持ちが出にくくなってしまいます。

そしてそれだけならいいのですが(よくないけど)、この負の気持ちを出させる(持たせる)事を目的としているヤツらが忍び寄って参ります・・・・・・・・・

 

さぁ、それはどんなヤツらなのか・・・・・

次回に続きます♪

 

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