私の体験記は下記からまとめて読めます♪前回までのお話も以下からお読み下さい。
さぁて生き残ってしまった私ですが。
その後再チャレンジ♪は二度としませんでした。
どうしてしなかったのかというと。
その事実を知った時、母が尋常じゃないぐらい怒ってくれたからなんです。
あぁ、私が死んだらイヤだって思ってくれてるんだ。。。
自分で気付かないようフタしてた〖自分の事を誰かが大事に想ってくれている〗という事実が、母の怒りを見てほんの少しフタがズレてくれた分だけわかったというか。
だから母のために死んではいけないな、とだけはわかったからです。
でもねぇ・・・いいですか、もう一度言います。
とだけはわかったんです。だから母の大事な私なんだから自分を大事にしなくてはまではまだまだ到底わかっておりませんでした!!!
それに、そう簡単に黒の勢力たちもいったん負の感情製造機になってくれた私を手放したくありません。
せっかくの楽して負の感情を出してくれる存在(私)ですものねぇ~~~
うんうん、黒の勢力さん達の気持ちも解るよ~(涙)
ですから、黒の勢力は隙あらば負の気持ちにさせようと(戻そうと)一生懸命頑張ってくれました(笑)
その攻撃に私も負け続けましたから、死のうとはしなくなりましたが、いつも負の気持ちがいっぱいな状態からは変われませんでした。
↓こんな頃に抱いていた将来への夢は消え失せ
大学へは進学もせず、将来の夢というより、もうどう生きていったらいいかもわからず引きこもっていたら、母から「働いてもらわなくてはココ(実家)にあんたの居場所は無いから!!!さっさと仕事しな!!!」と連日お叱りを受けしぶしぶしてみるも仕事は続かず点々として・・・
その仕事先でも無責任な仕事ばかりしていて、、、今振り返ると当時お世話になった会社&先輩方には本当に本当に申し訳ございませんでしたとしか言いようが無いです!!!!!!
仕事が続かない自分にも責任感が無い自分にもほとほと自分で自分に失望していて・・・
自分で自分に「なんで自分てこうなんだ」とダメ出ししては負の気を出し続けるという負のループ・・・
あぁ・・・さぞや当時は黒の勢力さん達は喜んでソバにいてくれた事でしょう(大泣)
でもね、モンモンと負の気を抱えながらも、一応自分のために考えてあげた事があって。
とりあえず自分が自分の何がイヤなのか考え、仕事が続かない自分がイヤ・無責任な自分が特にイヤな事がわかりました。
だったらその状況(仕事が続かない・無責任)から抜け出せたら少しは自分をダメ出しして苦しむループから抜け出せるのではのではないか?と考え、次に
『自分はなんの仕事だったら続くのか?というか今の自分は何の仕事がしたいのか?』
と自分に聞いてあげました。
だって、自分の望み(したい事)は自分にしかわかりませんものね♪
そうしたら・・・
↓こうなりました~♡
はい♪夜の蝶(古い?)になってみました♪
なぜこの仕事をやりたかったのか当時はわかりませんでしたが、とにかく考えた結果やりたい仕事NO.1だったのがこの仕事だったのです。
この仕事が今の私のある意味原点だったと言っても過言ではないほど、ここからグッと沢山の非現実的な体験をしていくことになります~
あ。
ここに至るまでも霊的体験は何度もしてるのですが、今までがぶっ飛ぶぐらいこれからがキョーレツなので簡単に★
◆我が実家にはいつの頃からか何者かが住み着いてて、いつも私の部屋へ通じる階段を音を立てて上がって来てました。これは家族全員バラバラにですが階段を上がる音は何度も聞いてます。
私に至っては目の前で〚ドアノブをガチャガチャ〛されました。
◆テレビは何度も勝手に付いたり消えたりします。壊れてもいない。(幹線道路沿いではない、というか道も細い人里離れた住宅地だったので無線電波のせいで~とかではない。)
◆家の前の道路でよく霊を見た。(大人になって後から聞いた話だがあの住宅地自体が昔山賊が出て人が沢山殺された事で有名だったらしい。)
では次回からのキョーレツ非現実的体験をお楽しみに♪
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