私の体験記は下記からまとめて読めます♪前回までのお話も以下からお読み下さい。
私と霊能者先生は、ほこらの中に入っていきました。
ほこらの中の奥には平安時代?ぐらいのカッコをしたお付きの人っぽい《人の形をした》人たち、《蛇の形のまま》の人たちが沢山居て、ジッとこちらを見ていました。
その奥の一番つきあたりまで行くと、大蛇さんが不敵な笑み?を浮かべながらいました。
ものすごい大きい姿で(大汗)
霊の声は【直接声が届く】って感じて、言いたい事も映像も一緒に来るって感じで・・・【テレパシー】って言葉が一番しっくり来ますねぇ。
まぁそんな【テレパシー】で大蛇さんとの会話が始まりました。
何をして欲しいのか聞いてみて。
はい。
巫女さんは大蛇さんに向かって話し掛けます。
なぜ呼んだのでしょう。何が目的でしょう。
はぁ~~~(ため息)血が欲しい。
実際の血のことを指しているのではありません。人の命という意味です。
それは出来ません(キッパリ)。それより、どうしてこうなってしまったのでしょう?
。。。
なぜそんなにお恨みなのですか?なぜそんなに憎いのですか?話して下さい。
。。。
今日はもう帰りましょう。話したくなったら話して下さいませ。
(大蛇さんに向かって)ではまた。
そうですね先生。(大蛇さんに向かって)また来ます。話したいときはいつでもお越し下さい。
こうして初めての大蛇さんとのお話は終わりました。
不成仏霊(因縁も)さん達は総じてみんな
『こっち来んな!こっち見んな!こっち見んな!かまうな!!!・・・でもかまって・・・』
なので、そのうち必ず向こうからコンタクトをとりに来ると思っていました。
続く
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