『自分を信じる』方法

素敵なことば

『自分を信じる』

自分を信じると書いて【自信(じしん)】になりますね★

 

でもどうしてほとんどの人が自信を持てないのでしょう？

実は「あることを思い込んでいる」からなんです！

今回はその謎に迫っていきたいと思います！

 

【信じる】と【正しい】は違う

【正しい】ってなに！？

学校で習ってきた【正しい】は、算数とか理科とかで

こ～んな感じで『答えは1つ』！

それが【正しい】だと習ってきましたよね★

 

でも思い出して下さい。。。

国語の読書感想文や道徳で、【正しい答えを求めよ】とか【正しい答えを選べ】って習った人っていないはず。

だって個人個人の考え方は違うはずだから、同じものを読んでも【正しい答え】1つになんて出来ませんからね★

ぜんぶ正解でぜんぶ正しい♪

 

なのに、なんで自分の考えを自信をもって堂々と言えないのでしょう？

 

【正しい】って…誰にとって！？

算数とか理科の【正しい】は、誰にとっても答えが1つになるように教えられてきました。

自分がりんご1個持ってる状態で誰かにりんご1個もらったら、そりゃあ2個になる。

誰にでも理解できて目に見える動かしようのない事実！

それが誰にとってもの【正しい】ですよね♪

 

でも、、、心は！？

あなたのクラスみんなでいっせいに同じ本を読んでも、感想はざっくり似たとしても細かい部分の感想はビミョーに違いますよね！

みんな違ってそれぞれが【正しい】です★

だってあなたの感想はあなたしか答えを持ってません。

となりの席の○○さんがあなたの感想をわかるはずありませんからね♪

つまりあなたが持った感想すべてが《あなたにとっての【正しい答え】》なんです！

 

それなのにいざその読書感想である自分の感じたこと・意見を言う時…

残念なことに【自信】がない人がとても多いです。

 

どうしたら【自信】を持てますか？

そもそも【自信】てなんですか？

 

【みんなが認める答え】を探してませんか？

自信が持てない理由

一番最初に言いましたが、自信とは【自分を信じる】と書きます。

どうしたら自分を信じられますか？

 

・・・実はですね

あなたは国語や道徳のようなあなたの感想文を言う場面＝自分の意見を言う場面で

算数や理科のような【みんなが認める1つの答え】を言おうとしてるから自信が持てないのです！！！

 

え！？

は！？！？

そんなワケないし！！！

って思ったそこのあなた！！！

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今日も最後まで見てくださりありがとうございました！

 

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